ニュース - CJtouchは板金をカスタマイズできます

CJtouchは板金をカスタマイズできます

板金はタッチディスプレイやキオスクの重要な部分であるため、当社は常に、事前設計から製造後、組み立てまでを含む完全な独自の製造チェーンを維持してきました。

金属加工とは、切断、曲げ、組み立てといった工程を経て金属構造物を製造することです。様々な原材料から機械、部品、構造物を製造する付加価値プロセスです。通常、加工工場は設計図に基づいて仕事に応札し、受注した場合は製品を製造します。大規模なファブショップでは、溶接、切断、成形、機械加工など、多様な付加価値プロセスを採用しています。他の製造プロセスと同様に、人力と自動化の両方が一般的に活用されています。加工された製品はファブリケーションと呼ばれることもあり、この種の作業を専門とする工場はファブショップと呼ばれます。

お客様の3D図面に基づいて板金をカスタマイズすることも、部品情報をご提供いただければセルフサービスキオスクの組み立てをお手伝いすることも可能です。これまでに、当社の板金製造工場は、大手銀行向けに1,000台以上のセルフサービスATMを製造・組み立て、また、充電スタンドメーカー向けに800台以上の充電スタンド板金を製造してきました。そのため、お客様向けのサンプル作成から量産まで、設計・製造チームが万全を期しております。

b

当社の板金工場は、タッチモニター、タッチ一体型コンピューター向けに長年にわたり板金サポートを提供しており、タッチモニターの輸出にも優れたサポートを提供しています。当社のモニターは、世界中のお客様から好評を博しています。必要に応じて、板金スプレー加工も行っています。必要な色番号とスプレー位置に応じてスプレーし、ブランドロゴを追加することもできます。

ご興味がございましたら、弊社の営業チームまでご連絡ください。必要なキオスク、セルフサービス機などの外観を直接設計することもできます。


投稿日時: 2024年1月22日